ヤマハ トリシティ155のセキュリティコード解析

都内のバイクショップからの依頼です。

メールでの問い合わせから仕事に結びつきました。

ヤマハのトリシティ155のセキュリティコード解析とスマートキーの追加登録です。

トリシティ155セキュリティコード解析車両

スマートキーは1ヶ有るのですが、セキュリティコードが解らなければスマートキーの追加登録が出来ません。
ヤマハのスマートキーはカギ本体からはコード解析が出来ないので車体側のSCUからセキュリティコードを引き出します。

外したSCU

品番は車種や年式によっていろいろ在りますが、2024モデルまでの内部の回路はほぼ一緒なので資料通りに作業をしていきます。

セキュリティコード解析出来ました。

KEY1の数字がセキュリティコードです。
このコードを使ってスマートキーの追加登録をしていきます。

スマートキーの追加登録が出来ました。

スマートキーが登録出来ているか確認すると上の画像の画面が出てきます。
登録が出来ていないとこの画面は出てきません。

これでSCUを車体に戻して再度確認です。

エンジン始動OKです。

イグニッションスイッチON

無事にエンジン始動出来ました。
今回の車両は使えるスマートキーが1ヶ有ってセキュリティコードが解らない状態だったので依頼主のバイクショップ様にSCUを外せる状態にして頂きましたが、使えるスマートキーが1ヶも無い場合はエマージェンシーキーを使ってシートを解錠する必要があります。

シート解錠用のカギも無い場合はお伺いした際に作成致します。

ベスパのハンドルロックのカギ作成

都内某所、「ベスパのカギを作ってください。」との事で出張作業です。

ベスパといっても色々ありますが、今回は旧式のハンドルロックのカギ作成です。
ピッキングはヘタクソなのでフルインプレッションでカギを作ります。

ベスパ カギ作成車両

ベスパのハンドルロックキーシリンダー

早ければ15分~20分ぐらいでカギを作れますが、過去には2時間以上掛かる事もありましたのでご依頼の際はお時間に余裕のある日にお願いします。

最終的に2本のカギを作って作業終了です。

作ったカギ

小さいカギですが何もないところから作るにはなかなか難しいカギです。
腐食や破損してなければカギ作成は可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

ハーレーのカギ 円いカギを作ってきました。

ハーレーのカギ作成でよく依頼が来るのはエースキーという円いカギです。
今回は千葉県の山武市から依頼が来ました。
1本もカギが無い状態からのカギ作成です。

ハーレー・エースキー作成車両

いつもながらデカいです。

イグニッションスイッチ

比較的作りやすいのがこのイグニッションスイッチです。
このキーシリンダーに合わせてカギを作っていきます。
(カギが1本も無いのでこうするしかありません。)

エースキー用ピック

上の2本ともエースキー用のピックです。
何故2本使うの?

と思うかもしれませんが、使ってみれば分かります。

この他にもメーカー違いで2種類のピックを使い分けています。

2000年以降のモデルはカギ作成が難しくなっています。
(意地でもカギは作っていますが…。)

カギ作成にかかる時間(作業時間)は読めません。

早いときは15分程度

遅いときは2時間オーバー

ご依頼の際は時間に余裕を持てるときにお願いします。

サイドボックスのキーシリンダー

上の画像はサイドボックスのキーシリンダーですが、イグニッションとカギ違いな事が多いです。

今回の車両は1本のカギで全てのキーシリンダーを操作出来ましたし作業時間も30分ぐらいで出来ました。

キーカット真っ最中

カギのカット形状をデータ化して自動でカットしてくれるキーマシンを車載しています。
きれいにカット出来るのと作業時間短縮に一役かっています。

合い鍵の作成も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。