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リモコンで開け閉めしたいんです。
玄関のドアをリモコンで開け閉め出来る様にしたいんです。
というお客様。
安価な外国製は当店ではお勧めしておりませんのでそれなりに費用が掛かります事をお伝えしてOK頂きました。


今回取り付けたリモコン錠は松村エンジニアリングのノアケルという商品です。
国産メーカーで紙幣鑑別機等を作っているメーカーです。
20年近く前から何台も取り付けていますが未だに故障したという話は聞きません。
以前から福祉系の企業や自宅で介護している家庭等からのお問い合わせを多く頂いており、その度にこのノアケルをお勧めしております。
「もっと安い商品があるじゃん。」
と言われる事もありますが、安い商品はほとんどが外国製で壊れやすくメーカ保証もあてにならないメーカーも存在しますし、一部の商品は両面テープで張り付けるだけだったりしますので当店で施工する必要が無かったりします。
少々本体が大きいので取り付け位置は限られますが、扉の上部でしたら大体取り付け可能です。
また、オプションで無線中継器を取り付ければ操作出来る距離も延びますので他の商品で開閉出来ない距離でも開閉可能となります。

他の現場で取り付けた例です。
本体は単3電池2本で動作しますので、電池切れの際も交換しやすかったり非常解錠機能付きのモデルもありますので、故障等も気にせず使用出来るのも利点かと思います。

上の画像が操作するリモコン本体です。
最大で25個のリモコンを登録できます。
開閉ボタンのほかに[A]というボタンがありますが、これはオートボタンで1度押してドアを開けた後ドアが閉まると自動でロックが掛かる機能です。
これでカギの閉め忘れを防止出来ます。
商品の信頼性や拡張性等を考えるとこの商品「ノアケル」はお勧め出来る商品です。
ヤマハ・XMAXのスマートキー作成
近所での作業です。
板橋区内某所にてヤマハのXMAXのスマートキー作成に行ってきました。

自宅車庫に入ってます。
走行中にスマートキーを落としてしまった様です。
この車両は他の車種に比べて少々手間がかかりますが、幸いにもシートを開けるカギは持っていたので結構時間短縮できます。


スマートキーの登録に必要なSCUを外して新しいスマートキーを登録します。

無事にデータの読み出しが出来ました。
この後スマートキーを登録していきます。

無事にスマートキーの登録が出来ました。
このままSCUを車両に戻して確認です。

イグニッションスイッチを押すと「カチャ」と音がしてスイッチを回せるようになります。
上の画像のタコメーターを見ればエンジンがかかっているのが分かります。
XMAXの場合シートを開けるエマージェンシーキーが無いと時間的にも金額的にも高額になってしまいます。
厄介なところにシート解錠用のキーシリンダーが付いている為です。
作業料金等はお問い合わせください。
使用機器に関しての問い合わせにはお答えしかねます。
引き戸にカギを付けたい。
いつもの不動産業者から錠前取り付けの依頼です。
横浜市の某ショッピングセンターのテナント事務所です。
店舗の営業が終わってからの作業になります。

引き戸です。
チューブラ鎌錠の取り付けで了解して頂きました。

問題はこの後。
最初から分かっていれば準備していくのですが、こんなことになるとは・・・。

ストライクの取り付けはてっきり木枠に彫り込むものだと思い込んでいました。
枠を作るにも軽天材しかありません。
分かっていれば道具も材料も準備していったのですが・・・。
時間を掛けて何とか取り付けました。
今回はシロクマの372-05で対応しました。
ハーレー・イグニッションシリンダー修理
東京都北区のバイク屋さんからの依頼です。
ハーレーのエースキーなんですがカギが抜けなくなりました!!!
との事。
シリンダーを外して下さいと伝え、後日連絡があったのでお伺いする事に・・・。

中途半端なところで固まってます。
カギの持ち手のところを見ると捻じれています。
結構な力で回そうとしたのでしょう・・・。
何をするにもカギが抜けないとどうにもなりません。
試行錯誤した結果、何とかカギを抜く事に成功。

何とかカギは抜けましたがまだ原因が分かりません。
何とかしてここから更に分解しないとなりません。

強引に回そうとした為かカムが変形しています。
この状態でもカギが回らないので更に分解を進めていきますが、ここから先の大事なところの画像を撮り忘れました。

結局、ピンタンブラーの摩耗が原因でした。
エースキーでは考えられない程の摩耗状態でした。
色々加工したり部品を組み替えたりカギを作り直したりして作業完了です。
今回のケースは初めてでしたが、少しでも「おかしいな?」と思ったら早めに対処する事をお勧め致します。
ドゥカティ848のウィンカーが点かない件
埼玉県戸田市のバイク屋さんからの依頼です。
ドゥカティ848のウィンカーが点かないからデータの移行をお願いします。
との事。
ん?
初めての内容です。
何でもウィンカーを制御しているのもメーターが絡んでいる様で、中古のメーターにイモビのデータを移行してほしいという事のようです。
この日は他の仕事も重なっており、とりあえずメーターを預かることに・・・。

何度もカギ作成で分解しているメーターです。
次の日にバラしてみました。

分解している途中で何かカラカラと内部で音がすることに気が付きました。
上の画像のROMが脱落していました。
これが原因という事でしょうか・・・。
それなら基盤に実装すれば問題無いはず・・・と思い、取り付ける事に。

取り付ける向きが解らないので、資料を参照しながら取り付けました。
このメーターを持ってバイク屋さんに伺いました。
実際に車体に取り付けてキーをONにするとヒューズが飛んでしまいました。
という事であれこれ考えるよりもデータを移行してみましょう・・・となり・・・。

キーデータ等が入っているROMのデータです。
キーデータとセキュリティーコードは分かるのですが、ウィンカーまで絡んでいるとは思いもしませんでした。
このデータを中古のメーターに移植したら問題なくエンジンも掛かりましたし、ウィンカーも点滅しました。
他に問題も無さそうだったのでこれで作業終了です。
有難う御座いました。
追記
このタイプは赤キー(マスターキー)の設定は最初からありません。