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マンションの鍵交換:美和ロックMS錠からMA錠への変更
板橋区内某所のマンションです。
中古で購入されたお客様からカギ交換の依頼です。

すでに廃番になっている美和ロックのMS錠です。
シリンダーはディスクシリンダーしか取り付けられません。
使用年数も結構なので動作も悪いです。
でも動きの悪さよりもディスクシリンダーが付いているのが問題の様で、「ディンプルキーにしたいです。」
との要望です。
錠前もそうですが、PRシリンダーも扉厚が合わず取り寄せる事になりました。
納期約1ヶ月・・・。
で、1ヶ月後こうなりました。

MS交換用のMAはエスカッションというプレートとセットになっています。
扉の切り欠きが合わない為です。
ネットを見てると「無加工で取り付けられます。」なんて文言も見ますが多少の加工は必要です。
(扉側も枠側も・・・)

知らない人はあまり手を付けない方がいい作業です。
ダイノックシートを張り付けてあるので別の業者が一度錠前を外している事になります。
殆どの業者がインパクトドライバーという電動工具を使っていますが、そのほとんどがネジを締めすぎています。
(締め付け具合は自分次第・腕次第)
今回はすんなりネジを外せたので助かりました。
美和ロックAUT取り付け
チョー久しぶりの電気錠取り付けです。
現状ミワロックのMA錠が付いていますが、これをAUTに交換しました。


エスカッションが付いているという事は以前は違う錠前が付いていたという事でしょうか・・・。

付け替えたエスカッションでは以前の加工穴を隠し切れませんでした。
BS64のTK4Lが付いていたようです。
後日、塗装屋さんにパテ埋めしてもらうという事になりました。
AUT用の扉内通線をしてしまうと貫通穴を開けた時に配線を切ってしまう可能性がありますので、U9NDZ-1は扉内通線する前に取り付けしました。
別のフロアにはTK5LTとNDZ-1を取り付けました。

こちらも元々はLA錠が付いていました。
BSは64mmだったのでエスカッションは必要ありませんでした。
型紙も同梱されているので加工にはさほど時間は掛かりませんでした。
久しぶりの体力仕事だったので翌日は筋肉痛でした。(泣・・・。
MIWALOCK TK5LT-3312テンキー錠取り付け
神奈川県のとあるドラッグストアの事務所出入り口のカギをテンキー式に交換しました。

現状、美和ロックのU9-LATが付いています。
これをテンキー錠に替えて欲しいという事です。
多少の穴あけ加工は必要ですが問題無く取り付け出来ます。

取り付け後の画像が上になります。
今までも自動施錠の錠前が付いていましたが、カギが必要でした。
これでカギを持っていない人でも暗証番号の入力で入室出来ます。

室内側は元々レバーハンドルしか付いてませんでした。
外部に出るにはレバーを下げればロック解除されるのでサムターンが付いていません。

テンキー錠を取り付けた後の画像です。
今までと同じくレバーハンドルを下げればドアを開けることが出来ます。
電池や基盤等細かい部品が入っているのでそれなりに本体は大きくなります。
以前のTK4Lと違い単3電池で駆動するので電池の入手に困ることはほぼありません。
TK5LTシリーズで対応出来るバックセットは51mmと64mmの2種類なので、狭框の扉だと付けられない場合も御座います。
スマホもカギになる時代ですが、安い海外製品も多くどうしても故障の問題が拭えません。
当店では今のところ故障の多いと思われる海外の製品等は取り扱いしておりませんので費用は他店と比べると高額になるかもしれません。
ホンダ・シャドウのカギ作成 CB1300SFも・・・
いつものバイク屋さんからの依頼です。
今回のネタですが、先日頂いたホンダ・CB1300SFのメカニカルキー作成でハマってしまい、ECUを持ち帰ったところから・・・。
ハマってしまったのはメカニカルキーの作成だけではなく普段からトランスポンダーのプログラムに使っているPCがご機嫌ナナメになってしまい色々とハマる仕事になってしまいました。

代替機です。
なつかしい画面です。
まだ動くんだ・・・
と思いながら何とか作業出来ました。
CB1300SFのデータ編集も終わり、数日後トランスポンダーチップのプログラムがちゃんと出来ているか確認にお伺いすると、他の車両の合い鍵や紛失キーの作成等の仕事を色々と頂けました。


CB1300SFはこのシャドウとは違いデータ量の多いROMが使われているのでデータ編集に手こずりましたがシャドウは以前にもカギ作成した事のあるタイプだったのでそれほど時間もかからずカギ作成出来ました。

なぜCB1300SFの画像がないんだ?
と言われてしまいそうですが、いろんな意味で余裕が無かったのです。(汗

別車両の画像ですが、CB1300SFも上と同じタイプのウェーブキーになっています。
最近のホンダ車では93c86という品番の汎用ROMが使われていますがプログラムするソフトはほとんど発売されていないと思います。
今回は手探り状態でも何とか出来ましたが以前VFRでは撃沈しています。
この手の作業は作業に伴うリスクも高い為、一切保証はしておりません。
成功報酬制で受けさせて頂いております。
ご納得頂けない方はバイク販売店・ディーラー等で対応してもらってください。
ヤマハ・トリシティ300のスマートキーが無い
またまたヤマハです。
スマートキー仕様のトリシティ300のカギ作りに神奈川県は伊勢原市まで出張してきました。

幸いにもハンドルロックは掛かってなかったので作業車の近くまで移動して作業が出来ました。
まずはシートを開けるエマージェンシーキーの作成です。
専用の道具が無いと大変な作業です。
破損でもしてない限りキーシリンダーを壊すなんてことはしません。

シート下に非常用のシートを開けるキーシリンダーが付いてます。
シートを開けないとSCUを外せないのでシート解錠が必須です。

ECUを外して蓋を開けるとこんな感じです。
一昔前に比べると付いている部品が小型化されています。
回路のあちこちにナンバーが記載されているものとそうでない物がありますが、基本的にはT-MAX以外は同じレイアウトになっています。
この日も無事にエンジン始動出来、ホッとして帰路につきました。
翌日には同じヤマハでN-MAXのセキュリティコード検索の依頼がありました。

SCU本体は取り外してあったので読み取り作業だけです。
品番は違いますが基本的な回路はトリシティと一緒なので、すぐにセキュリティコードをお調べする事が出来ました。
最近のスクーター関係はスマートキー化が進み中古市場ではセキュリティカードが無い車両が増えています。
購入する前に確認する事をお勧め致します。
(余計な出費になってしまいます。)