またまたヤマハです。
スマートキー仕様のトリシティ300のカギ作りに神奈川県は伊勢原市まで出張してきました。

幸いにもハンドルロックは掛かってなかったので作業車の近くまで移動して作業が出来ました。
まずはシートを開けるエマージェンシーキーの作成です。
専用の道具が無いと大変な作業です。
破損でもしてない限りキーシリンダーを壊すなんてことはしません。

シート下に非常用のシートを開けるキーシリンダーが付いてます。
シートを開けないとSCUを外せないのでシート解錠が必須です。

ECUを外して蓋を開けるとこんな感じです。
一昔前に比べると付いている部品が小型化されています。
回路のあちこちにナンバーが記載されているものとそうでない物がありますが、基本的にはT-MAX以外は同じレイアウトになっています。
この日も無事にエンジン始動出来、ホッとして帰路につきました。
翌日には同じヤマハでN-MAXのセキュリティコード検索の依頼がありました。

SCU本体は取り外してあったので読み取り作業だけです。
品番は違いますが基本的な回路はトリシティと一緒なので、すぐにセキュリティコードをお調べする事が出来ました。
最近のスクーター関係はスマートキー化が進み中古市場ではセキュリティカードが無い車両が増えています。
購入する前に確認する事をお勧め致します。
(余計な出費になってしまいます。)